スタンフォード大学での有名な送辞ですね
私はもともとDesign系に関わっていたのでかなり前の世代から職場のPCはMacでした
というか、Adobe系がMacしかなかったとも言いますが
でも私はデスクトップ型にはあまり興味を惹かれる事もなく、ただ仕事の道具としか考えてもいなかったかも
所が1997年に発売になったPowerbook G3(Lombard)を一目見て即購入
キートップぐらいしか変わってないといえばそれまでですが、初めて実物を見た時はその画面サイズからキーの配色等全てにショックを覚えたぐらいですね
今を思えば普通のPCが2台ぐらい買えるんじゃないかでしたが、値段の事など全く考えもしないで買った記憶があります
それからしばらくは新しいPowerbookが出る度に買い替えて行って、2002年の最後のOS9モデルは今でも家にあります
だいたいこれ以降ぐらいからAdobe系がWindowsの開発に力を入れ始める時期で、印刷系なんかだとすぐにLineが切り替えられないからしばらくMacのままな所が多かったですが、私の会社も徐々にWindows機に移行していきましたね
それとこの年代ぐらいから日本のInternet回線がADSLに移行をし始めて、その辺から私もOnline gameなんか始めたんじゃないでしょうか
昔の事を書いても話がまとまらないのであれですね
今みんなが日常に当たり前のように存在してる物を生み出した人物が去ったこと
MJの時と同じですが、有象無象の凡作よりもたった一つの輝くものを作り出せる才能は私が仕事を続けていく上で目標だと思います